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家政婦のミタ 10話 あらすじ ブログトップ

家政婦のミタ 10話 あらすじ [家政婦のミタ 10話 あらすじ]

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家政婦のミタ・10話のあらすじです。

再び阿須田家で働くことになったミタ(松嶋菜々子)は、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。
夫と息子の死は自分のせいだと罪の意識に苛まれるミタは動揺する。
ミタを家族のように思い始めている阿須田家の父親、子供達。
その家族との交流によって、ミタの中で心の変化が起こり始めていた。
海斗(綾部守人)は授業参観で母への感謝状を読むことになった。
母への思いに悩む海斗にミタは声をかけそうになるが…。

一方、うらら(相武紗希)は恵一(長谷川博己)への思いを断ち切ろうと見合いをする。
不思議がる阿須田家の家族に思わずミタは事実を打ち明けそうになるが…。

そんな中、夕食の準備をするミタの手伝いをしようとした希衣(本田望結)が火傷をしてしまう。
自分が周りの人間を不幸にしてしまうという呪縛からは逃れられないミタは遊園地へ向かい、自分を待つ夫と息子の幻覚と向き合おうとする。

第10話は12月15日 PM10時35分(予定)~。15分拡大です。時間変更もあるのでご注意下さい。

今回はミタが「泣きます」。
亡くなった夫と息子に対して、自分だけ生きて幸せになりつつあるのが心の中で葛藤になってるんでしょうか。
ミタの息子には「名前をなくした女神」の杏の息子役だった秋山健太クンが出演します。健太クンも可愛くて芸達者な子役ですよね。

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