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家政婦のミタ 感想 9話 ブログトップ

家政婦のミタ 感想 9話 [家政婦のミタ 感想 9話]

家政婦のミタの感想・第9話です。

ミタ(松嶋菜々子)が阿須田家に戻ってきましたね。
石油をまくあたりからどうなるの~とドキドキでしたが、子供達が涙ながらに必死にミタを止めるシーンは感動。
4人の子供たち(忽那汐里 ・中川大志・綾部守人・本田望結)の演技のうまさを改めて感じました。

今回はミタが何度かうっすらと微笑んでなかったですか?
朝食を作った後、いつもなら感情がまるでない、棒立ちスタイルだったのが、うっすらと微笑んでいたように見えたし、最後うらら(相武紗希)が健一(長谷川博己)のことを「好きみたい」とミタに告白した時とか、最後食器(きいちゃんのお皿かな?)を洗ってる時、それを見ながらとか…。

ミタに心境の変化が表れてきたように思えました。
でも、気になったのは最後のシーンで亡くなった夫と息子の幻覚を見たときのミタの動揺した顔。
今までなかったのに、どうしてそんな幻覚を見てしまったのか…。
始めてミタがお皿を割るという失敗をしたのも気になる。
何か意味があるんでしょうか。

あと、やっぱり「うらら」
なんでわざわざミタに健一のことを好きだと告白したのか?
名前が「うらら」だけに裏があり?
⇒うららがキーマン

黒幕になんてなってほしくないな。



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